文本貴士×男木島大祭写真展「なみまにひびく」開催のお知らせ
静かな瀬戸内の海に響く男木の大祭。 そっとすくい取るように写真を撮った。 更なる島の発展を願って。 文本貴士氏が最初に島を訪れたのは4年前。決して存在を主張するわけではなく、いつも静かにシャッターを切っていました。 今回[…]
静かな瀬戸内の海に響く男木の大祭。 そっとすくい取るように写真を撮った。 更なる島の発展を願って。 文本貴士氏が最初に島を訪れたのは4年前。決して存在を主張するわけではなく、いつも静かにシャッターを切っていました。 今回[…]
男木島図書館のこけら落とし展として、開催されている松蔭浩之氏による文芸家の「著者近影」展ですが、9月4日をもってクロージングを迎えます。 開館の際にも作家トークをお願いしたのですが、今回はもう少し長い時間、ゆっくりとお話[…]
ふとしたご縁で、玉井夕海さんに男木島図書館で音を奏でていただくことになりました。 玉井夕海Live「足音」。8月22日月曜日15時から。 多くの方に気軽に音を聴いていただけたらと投げ銭ライブとなっております。  […]
毎日からだが溶けてなくなってしまいそうなほどの猛暑日が続いてますが、皆さまお変わりございませんか。男木島図書館では少しでも快適な空間を実現できればと先月中からクーラーの導入を始めたのですが、炎天下のもとでは[…]
明日7月18日からは瀬戸内国際芸術祭の夏会期が始まります。 夏の瀬戸芸について北川フラム総合ディレクターが、瀬戸内国際芸術祭の公式ブログに記事を書いていらしたので、ぜひそちらをどうぞ。 北川総合ディレクター ブログNo.[…]
道ばたを彩る紫陽花に、五月雨の季節の訪れが感じられるようになりました。紫陽花の花色は根をおろしている土壌の酸度で決まるそうですが、これって人にも似たようなところがあるなぁ、と。私自身、生まれ故郷である関西か[…]
松蔭浩之 文芸家の肖像写真展「著者近影」展示期間延長が決まりました! 展示開始後から好評で、「もう少しこの環境でこの展示を楽しみたい」「観に行きたいがタイミングがあわなかった」などなど、とても嬉しいことに期間延長を求める[…]
日々の風景にやわらかな彩りをそえていた桜の花がひらひらと散りゆく季節となりました。かすんだ空が海との境界線をあいまいにしてつくり出した果てのない世界はまるで、春の陽気にぼんやりと佇むわたしの脳内を可視化した[…]
2月14日の開館時からこけら落とし展として開催している松蔭浩之氏による文芸家の肖像写真展「著者近影」。 写真家の松蔭浩之氏が週刊女性自身の書評ページのために毎週撮りおろした文芸家総勢200名以上。その中から[…]
今日は4年に一度しか暦の上に存在しない「うるう日」でしたね。 ラジオで流れていた話なのですが、その昔イギリスではうるう日は女性から男性にプロポーズできる「逆プロポーズの日」とされ、それを断った男性には罰金が科せられるとい[…]